◆ 参考になる資料

 

RRP研究会編著『DV加害者プログラム・マニュアル』(金剛出版、20203月)

 

20163月発表の内閣府「配偶者に対する暴力の加害者更正に係る実態調査研究事業」報告書

 

 ▼信田さよ子「DV加害者」(廣井亮一編『加害者臨床』日本評論社、2012年所収)

 

▼エレン ペンス、マイケル ペイマー編著『暴力男性の教育プログラムーードゥルース・モデル』(誠信書房2004年)

 

▼波田あい子「米国のドメスティック・バイオレンス加害者対策に学ぶ――ドゥルース・モデル」『We』2003年2・3月号

 

▼バンクロフト、ランディ『DV・虐待加害者の実体を知る』明石書店2008年)

 

▼山口佐和子[2010]『アメリカ発DV再発防止・予防プログラム――施策につなげる最新事情調査レポート』  (ミネルヴァ書房2010)

 

▼アラン・ジェンキンズ『加害者臨床の可能性――DV・虐待・性暴力被害者に責任をとるために』(日本評論社、2014年(原著1990)  

 

▼モー・イー・リー, ジョン・シーボルト, エイドリアナ・ウーケン『DV加害者が変わる――解決志向グループセラピー実践マニュアル』(金剛出版2012)

 

▼信田さよ子『加害者は変われるか?』(筑摩書房2008 

 

▼アウェア編『DV あなた自身を抱きしめて――アメリカの被害者・加害者プログラム』(梨の木舎2001年)

 

草柳和之『DV加害者男性への心理臨床の試み』(新水社2004年)

 

▼味沢道明・他『DVはなおる』(ギャラクシーブックス 2016年)

 

▼山口のり子『愛を言い訳にする人たち』(梨の木舎2016年)

 

▼松林三樹夫『立ち直りへの道 DV加害者カウンセリングの試み』(エイデル研究所2020年)

 

伊田広行『デートDV・ストーカー対策のネクストステージ――被害者支援/加害者対応のコツとポイント』(解放出版社、2015年)

 

髙井由起子DV加害者対応は被害者支援たりうるか――人権問題としてのDV問題にかかる加害者対応の課題』ミネルヴァ書房 2022年

 

 

「DVと虐待」対策・改善提言2020   

――― 野田市小4女児虐待殺人事件を契機にした、DV加害者更生教育の経験からの「DVと虐待」への提言レポート

伊田広行著、Kindle, 電子書籍&POD版(ペーパーバック) 2020年3月発行

 

『シングル単位思考法でわかる デートDV予防学』(かもがわ出版 201812月)

 

アウェア編『DVって何だろう?――DVをしてしまった男性たちからのメッセージ』(アウェア発行、2008)

 

・ノーラ・コーリ『愛は傷つけない―DV・モラハラ・熟年離婚自立に向けてのガイドブック』(梨の木舎、2008年)

 

・スーザン・ブルースター『DV被害女性を支える』(金剛出版、2007年)

 

・杉野BEAT『オレにあやまれ!』(竹書房、2010年)

 

・レジリエンス編『傷ついたあなたへ わたしがわたしを大切にするということ』(梨の木舎、2005年)

 

・同『傷ついたあなたへ〈2〉―わたしがわたしを幸せにするということ  DVトラウマからの回復ワークブック』(梨の木舎、2010年)

 

・中島幸子『マイ・レジリエンス』 (梨の木舎、2013年)

 

馬場・澤田法律事務所編『ストーカー・DV被害にあって・いませんか』(中央経済社、2011年)

 

・伊田広行『デートDVと恋愛』(大月書店、2010年)

 

・同『ストップ! デートDV――防止のための恋愛基礎レッスン』(解放出版社、2011年)

 

同『デートDV/ストーカー蔓延の実態と背景――― ストップ!デートDV 2』 (電子書籍、Kindle版、アマゾン、2015年)

 

 同『シングル単位のデートDV防止教育を広げよう ―― デートDV予防学 No.2』(Kindle、2019年5月、電子書籍& オンデマンド印刷書籍)

 

 

・高橋裕子『デートDVと学校』(エイデル研究所 2010年)

 

・遠藤智子『デートDV』(KKベストセラーズ、2007年)

 

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